LiVE for WebLiFE* 手動での本体のインストール方法

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この書類の最終更新日: 2012-10-16

アップデーターで本体のインストールが正しく行われない場合以下の手順で手動でのインストールが可能です。

インストール方法

LiVEのインストール先フォルダを開きます。

Macの場合
アプリケーション/LiVE for WebLiFE/Installer/LiVE.dmg
※LiVE.appファイルが残っている場合はゴミ箱に入れて削除を行なってください。

Windowsの場合
Windows 7 64bitの場合
C:¥Program Files (x86)¥digitalstage¥LiVE¥Installer¥LiVE.exe
それ以前のWindows製品の場合
C:¥Program Files¥digitalstage¥LiVE¥Installer¥LiVE.exe

※インストール先のLiVEフォルダ内の「LiVE」フォルダが残っている場合、ゴミ箱に入れて削除を行なってください。
【注意】大元のLiVEフォルダは削除しないでください。中にあるLiVEフォルダの削除を行ないます。


上記の場所よりインストーラーを起動し、表示されるダイアログに従いインストールを完了します。

※この時インストール先の変更は行なわないでください。