このページではSYNC5の「アンインストール方法」と「インストール方法」をご案内します。
SYNC5が正常に動作しないなどの理由で、現在インストールされているSYNC5をアンインストールする必要がある方は、かならずこのページの「SYNC5をアンインストールする」の手順に従ってアンインストールを行ってください。
その後、「SYNC5をインストールする」の手順に従ってインストールを行ってください。
現在お使いのパソコンにSYNC5がインストールされていない場合は、「SYNC5をインストールする」の手順のみ行ってください。
SYNC5をアンインストールする
1)下記の場所にインストールされている『SYNC5.air』をダブルクリックして起動してください。
【Mac】アプリケーション>BiND for WebLiFE 5>Resources>AIR>SYNC5.air
【Win】Cドライブ>Program Files>digitalstage>bind5>Resources>AIR>SYNC5.air
2)以下のメッセージが表示されたら『アンインストール』をクリックし、アンインストールします。
3)下記フォルダ内にある『SYNC5』のフォルダを手動で削除します。
※必ず削除してください。削除せずに再インストールを行った場合、正常にインストールできない可能性があります。
【Mac】アプリケーション>DIGITALSTAGE>SYNC5
【Win】Cドライブ>Program Files>digitalstage>SYNC5
以上でアンインストールは完了です。
SYNC5をインストールする
1)下記の場所にインストールされている『SYNC5.air』をダブルクリックして、起動してください。
【Mac】アプリケーション>BiND for WebLiFE5>Resources>AIR>SYNC5.air
【Win】Cドライブ>Program Files>digitalstage>bind5>Resources>AIR>SYNC5.air
2)以下のメッセージが表示されたら、『インストール』をクリックしてインストールします。
続けてインストール先の確認メッセージが表示されますので、インストール先を変更しないでそのままインストールを行います。
3)インストールが完了したらBiND5を起動し、ブロックエディタの「ウェブサービス系パーツ」をクリックして、SYNC5が起動するか確認してください。
「SYNC5.air」を展開中に「エラーが発生しました。」のメッセージが表示される場合(Mac)
上記の手順でアンインストール、再インストールを行っても左のようなエラーメッセージが表示される場合は、管理者権限のユーザーアカウントを新しく作成し、そのアカウントでMac OSにログインして、SYNC5のインストールを行ってください。
インストール後、通常使用しているアカウントでOSにログインし、SYNC5が起動し、動作するかどうか確認を行ってください。SYNC5が正しくインストールされたことが確認できたら、新しく作成した管理者権限のユーザーアカウントは削除しても問題ありません。
上記の方法でもインストールができない場合は、通常使用するユーザーアカウントでOSにログインし、アプリケーションフォルダ内の「DIGITALSTAGE」フォルダのアクセス権限をすべて「読み/書き」に変更してからログアウトし、新しく作成したユーザーアカウントでOSにログインしてから再度インストールを行ってください。